プロジェクトについて
私のプロジェクトの目的は「どうすれば漢字の読み方や書き方やわかるようになるか」についてです。なぜかそう言うプロジェクトをしたか、その理由は三つありました。一つ目は、私が思うに漢字が面白いからでした。今まで私は漢字がちょっとだけ覚えているので、そんなプロジェクトをしました。二つ目は、日本語を勉強するために、漢字がたくさん覚えなければならないからでした。そして、私は留学したいので、標識に使う漢字の読み方をわかるようになりたいでした。前はそう言う理由がありましたが、プロジェクトをしているうちに、新しい理由を見出した。その理由は漢字が好きになりたいからでした。一年生の時、私は漢字テストがあまりよくなかったので、漢字がだんだんあまり好きじゃないになりました。
タイトルの答えになるように、毎週私は歌詞や新聞や雑誌から漢字を三つ選んで、その選んだ漢字の読みと書き方を説明しました。そして漢字の使い方三つを調べて、それぞれに短文を一つ作りました。その三つ漢字で、一つの漢字を選んで、その選んだ漢字を見て、どんなイメージを考えて、絵をすく作りました。そして、作った絵を説明しました。
中間発表の前、私のしたプロジェクトはあまり意味がなかったです。前は私が毎週漢字を十選んで、読み方と描き方を説明しました。それだけしたので、ちょっと足りないと思いました。ですから、中間発表の時、私はクラスメイトにイデアを聞きました。皆はいろいろなイデアを教えてくれたので、私がとても喜びました。中間発表の後、私はプロジェクトの目的がもっとわかるになりました。漢字の読み方や書き方やわかるようになるために、漢字の覚え方は必要だと思いました。ですから、中間発表の後、私のしたプロジェクトで漢字の覚え方もありました。
プロジェクトで私のがんばったことは短文と絵を作ることでした。プロジェクトで大変だったことは漢字の絵の説明することでした。私は自分でその漢字の絵を作ったので、自分がわかりましたが、他の人はぜんぜんわかりませんでした。どうやってほかの人に説明するか、ちょっと大変でした。私がプロジェクトで気がついたことは漢字の覚え方でした。時々、ある漢字の使い方は私が見たことと聞いたことがないので、短文を作ることが大変でした。漢字の覚え方がいろいろありましたが一番覚えやすいは漢字の絵を作ると言う覚え方でした。
私のプロジェクトのパートナーはハヤテさんとティラさんでした。二人からのコメントをもらって、私はプロジェクトをもっと頑張ったになりました。私は二人にコメントをあまり上げなかったので、気がとがめました。
口頭試験の時、私は漢字の面白い覚え方を説明しました。私が思うに、一番面白い漢字の覚え方は自分で漢字の絵を作ると言う覚え方でした。説明した後、私はクラスメイトと漢字のゲームをやりました。私達は漢字のゲームを二つやりました。漢字のゲームの名前は「漢字の絵」と「数学と漢字」でした。その漢字のゲームは私が自分で考えたので、とても楽しくて、よかったと思いました。
自分の日本語学習について
プロジェクトで私は漢字の学習ができました。そして、短文も作ったので、文法の学習ができました。短文を作った時、私はいつも文法が正しかどうかわからないので、文法の本を調べました。私は歌詞や詩文から漢字を選んだので、いろいろな日本語の読み物を読みました。そして、歌詞を読みながら、歌を聞いたので、聴解の学習もできました。
一年生の時、私は日本語で話すことがあまりできなかったが、今できるようになったと思います。前は自分の日本語にあまり自信が持てませんでしたが、ディスカッションの時、話さなければならなかったので、気が強くなりました。私は一年生の時、発表の前にスクリプトを作って、そのスクリプトをずっと覚えました。しかし、今学期はそう言うことがあまりしなかったです。今学期、私は発表の前にポイントだけ考えて、発表の時そのポイントを説明しました。たしかに、発表の時、文法的に間違いところがたくさんありました。しかし、私は自分の日本語がわかるようになりました。
今でも漢字が難しいと思いましたが、私は漢字がもっと好きになりました。なぜなら、今学期は漢字の学習が面白くて、私のプロジェクトも漢字のついてからです。今まで、たくさん漢字を勉強していましたが、私は漢字がまだ覚えていません。私は漢字の練習が足りないので、もっと頑張りたいです。漢字だけじゃなくて、文法や聴解もできるようになりたいです。
今後の日本語学習について、私がいろいろな学習の方法をしたいです。漢字の学習だけじゃなくて、聴解や日本語で話すことも上手になりたいです。そのため、私が一生懸命頑張らなければなりません。これから、私はアジヤさんのようにラジオ番組を聞いて、ディクテーションをして、概要を書く練習をしたいです。そして、ダミアさんのようにディスカッションの時、もっと自分の意見を話したいです。
